AC長野パルセイロは4月8日、長野市の長野Uスタジアムで行われた長野県予選決勝で、北信越リーグ1部のアルティスタ東御を3―0で下した。宇野沢祐次や荒田智之、遠藤元一が得点。6年連続の天皇杯出場を決めた。
 J3で4年目を迎える今季は、美濃部直彦氏がゼネラルマネジャーに就任。昨季までJ3鹿児島ユナイテッドFCを率いた浅野哲也氏を新監督に招いた。新たな体制で悲願のJ2昇格に挑んでいる。「良い守備から素早い攻撃を展開するアグレッシブなサッカー」をスタイルに掲げ、元日本代表の明神智和ら新戦力13人が加わった。
 天皇杯は2013年の第93回大会での4回戦進出が過去最高成績。前回は2回戦でJ1(当時)の名古屋グランパスを破り、3回戦でJ2横浜FCに延長戦の末に惜敗した。