今季から日本フットボールリーグ(JFL)戦に初挑戦。元U-17(17歳以下)日本代表監督の吉武博文監督のもと、1年でのJ3昇格を目指して戦っている。
 就任3年目の岡田武史オーナーが導入したチームのプレーモデル「岡田メソッド」が浸透。攻守に組織された動きで数的優位をつくり、常にゴールに向かって攻める「プログレッションサッカー」を掲げる。今季はJリーグ経験者のMF小沢司、可児壮隆、玉城峻吾、楠美圭史らを獲得して戦力を底上げした。
 JFLでは4試合を終えて3分け1敗と苦戦しているが、天皇杯の愛媛県代表決定戦を兼ねた愛媛県選手権大会の決勝では松山大学に7-0のゴールラッシュで圧勝し、格の違いを見せつけた。2014年以来、初戦敗退が続く天皇杯に向け、吉武監督は「ベスト16以上を目指したい」と闘志を燃やしている。