第64回山梨県選手権兼川手杯争奪大会の決勝で山梨学院大オリオンズを1-0で破り、前身の韮葉クラブを含めて14度目の出場権を獲得した。
 4―5―1が基本システム。ワントップの小泉公二はキープ力、裏への飛び出しが持ち味で、両サイドの小林周慎、長島孝太は鋭いドリブル、スピードに乗った突破でチャンスを演出する。準々決勝からの出場となった県予選は3試合とも無失点。堅守を支えるのがボランチの飯塚慎一、清水健普で、中盤でフィルター役となって危険なエリアへのパスを封じる。
「全員攻撃・全員守備」がチームスタイルで、「格上チームと対戦できる良い機会。どこまで自分たちの力が通用するか試したい」と鈴木範行主将は大会を待ち望む。