第22回千葉県サッカー選手権大会決勝で、城西国際大学を1―0で退け、3年ぶり3回目の出場を果たした。前半32分に得意のサイドからの崩しで、準決勝で2得点していたFW田中俊哉が先制ゴール。その後は押される時間帯もあったが、集中は切れず逃げ切った。
 2016年にJFL入りしたチーム。失点が多かった昨季の反省を踏まえ、守備に重点を置く。「全員で守って攻める。10回よりも20回、20回よりも100回、相手よりボールを取る」と斎藤芳行監督。組織的な守備から入って、素早くつないでゴールに迫る。準決勝の中央学院大学戦は2―0。無失点で同大会を勝ちきり、「選手をたたえたい」と納得の表情を浮かべた。
過去2年は決勝で涙をのんでおり、待望の大舞台になる。監督は「1回戦しっかり勝って、2回戦で柏レイソル相手にジャイアントキリング目指して頑張りたい」と意気込む。