滋賀県サッカー選手権大会の決勝では、総理大臣杯全日本大学トーナメント8強入りしたびわこ成蹊スポーツ大に4-2で逆転勝ち。2年連続5回目の本大会出場を決めた。
 今季からJFL通算3度の優勝経験を誇り、J1・ガンバ大阪強化担当だった中口雅史監督が就任した。「全員攻撃、全員守備」をモットーに、11人が連動した素早い動きで主導権を握るサッカーを目指す。
注目選手は地元出身のFW坂本一輝。高いシュート技術やDF裏に抜け出すスピードを武器に、今季はこれまで10得点を挙げ、リーグ得点ランク4位に入る。
 天皇杯での目標は、Jクラブからの勝利。昨年は2回戦で横浜F・マリノスに敗れたが、豪雨中断を経て再開試合で延長までもつれる熱戦を演じた。主将のDF石間寛人は「どこが相手でもチャレンジャー精神を持って戦う」と力を込める。