天皇杯初出場のチーム。出場を決める第21回愛知県サッカー選手権大会の準決勝は、4-0で圧勝。決勝では、昨年の天皇杯出場チームFCマルヤス岡崎と対戦した。ポジションにこだわらず、全員で攻めて全員で守るチーム。持ち味の攻撃力を活かし、前半に3点を挙げて突き放した。後半は1点を返されたが、試合終了間際にさらに1点を追加。堂々の初出場を決めた。攻撃の要となるのは、馬力がありハードワークができる主将のFW畑潤基選手。東海学生リーグでは今年4月から7月までの9試合で19得点、総理大臣杯でも2試合で2得点を挙げた。安原成泰監督は「愛知のチームは切磋琢磨していっている。こういうチームがあるとインパクトを残したい」と意気込む。