ラグビー・ワールドカップ・リミティッド(RWCL)と2019年ワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は27日、19年に開催される日本大会の公式マークをロンドンで発表した。

大会は2019年9月20日に開幕し、決勝が同11月2日に行われることも公表された。開幕戦は東京都調布市の東京競技場、決勝は神奈川県横浜市の横浜国際総合競技場で開催される。

公式マークはWRのロゴを基調にし、中央部に日の出の太陽と日本の象徴でもある富士山を配置。大会のテーマは一体感や団結、結束を意味する「ユニティー」となった。

RWCLのブレット・ゴスパー社長は「今回のW杯では過去最高レベルのラグビーが行われた。日本のプレーは(強豪の第1グループに続く)第2グループのチームにとって大きな刺激になった。試合の得点差は過去最少だ。2019年W杯もさまざまな分野で記録が生まれ、画期的な大会になるのは間違いない。過去のW杯に比べて、全く異なった大会になると思う」と話した。

大会日程などの詳細は現時点で未定だが、アラン・ギルピンW杯部長は12の各会場で、最低2試合を行いたい意向を示し「2019年に向けて、日本のパートナーと大会を組織する機会を得る。詳細を決定するのは来年になってからだと思う」と話した。

提供:RNS sk/fs/kf