24日の準決勝でニュージーランドに敗れた南アフリカ。試合後のフーリー・デュプレア主将の目と頬は無残に腫れ上がっていた。30日に行われる3位決定戦の出場は困難とみられ、この日が代表最後の試合になる公算が大きくなっている。

将来について問われると「最後の試合になるかどうかはけがの状態次第。歯が折れ、頬骨は明日診察することになっている。折れてはいないようだが、これが最後の試合になるかもしれない」と痛々しい表情で話したデュプレア。

「(敗戦には)感情的になってしまい、受け入れるのが難しい。一つのラインアウト、一つのペナルティー、一つのコンバージョン…違いはそれだけだった。本当に接戦で僅差だった。だからこそ落胆は大きい。われわれにはチャンスがあり、それをものにできなかった」と目の前にあった決勝へのチャンスを手放していまい、肩を落としていた。

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