準々決勝のアイルランド−アルゼンチンは18日、ウェールズのカーディフで行われ、アルゼンチンが43−20で勝ち、2大会ぶり2度目の4強入りを果たした。アイルランドは後半盛り返して一時は3点差にまで迫ったが、最後はアルゼンチンに2トライを許し、振り切られた。

世界ランク6位のアルゼンチンは同3位のアイルランドに対し、開始3分にCTBマティアス・モロニのトライで先制。10分にもWTBフアン・イモフがトライを加えるなど17−0と快調な滑り出しを見せた。しかし、アイルランドも26分、交代でバックスに加わったルーク・フィッツジェラルドが左サイドから中央付近に切れ込んでトライ。前半は20−10とアルゼンチンのリードで終わった。

アイルランドは後半に入ってさらにギアを上げて20−23としたが、決めれば同点のPGをSOイアン・マディガンが失敗。その直後、逆にアルゼンチンがSOニコラス・サンチェスのPGでリードを広げ、33分には粘り強い攻めからイモフがだめ押しのトライを決めた。

マン・オブ・ザ・マッチはサンチェス。PG5本を決めるなど、この日も正確なキックでチームの勝利に貢献した。

提供:RNS hn/kf