17日の準々決勝で南アフリカと対戦するウェールズ。13日にチームに再び加わったエリ・ウォーカーは23人の登録選手には選ばれず、ジョージ・ノースがWTBに入る。

オーストラリアとの10日の1次リーグ最終戦ではCTBとしてプレーしたノースだが、負傷したリアム・ウィリアムズに代わって左WTBを務める。

太もも裏の張りにより、当初選ばれた31人からの離脱と再招集をすでに経験しているウォーカーは、治療にもう1週間必要と判断された。

けが人が増え続ける中、ノースをよりプレーし慣れたポジションに戻したウォーレン・ガットランド監督。南アフリカの空中での脅威に対抗するため、逆サイドのウイングにはアレックス・カスバートを置いた。

アシスタントコーチのロブ・ハウリーは「これまでのけが人と、リアム・ウィリアムズを失っている今のメンバーを見ると、(WTBは)今週の試合の後は必要になるかもしれないポジションだ。エリ(ウォーカー)は今週末、プレーできない」と苦しい台所事情を口にした。

当初レイ・ハーフペニーの代わりに招集されたウォーカーだったが、自身も練習中に負傷。その時は代わりにロス・モリアーティーが招集された。

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