ワールドカップ(W杯)1次リーグが終了、ラグビー・ニュース・サービス(提供:RNS)スタッツチームが興味深い数字を集め、大会の傾向を探った。

▽8、741日
日本代表がW杯初勝利から南アフリカ戦で2勝目を挙げるまでの日数。その14日後にはサモア戦で3勝目、さらに8日後には米国戦で4勝目を挙げた。

▽2、020点
1次リーグの総得点。2003年に1次リーグの試合数が40に増えてからでは最少。接戦の多さを物語っている。

▽1,013キャップ
代表戦では過去最高となった先発選手の総キャップ数。ニュージーランドがアルゼンチン戦で記録。

▽231トライ
1次リーグでの総トライ数。03年に試合数が40になってから最少。

▽176点
1次リーグでのPGによる得点数。03年の163の記録を破り過去最多。トライ数が減少していることと裏腹の関係。

▽100キャップ
ニュージーランド代表のマア・ノヌーがトンガ戦で100キャップを記録。

▽64点
最大得点差。南アフリカが64−0で大勝した米国戦での記録。過去5大会では1チームが最低でも87得点差以上で勝っているため、大幅な減少。

▽60点
1次リーグでの個人最多得点。スコットランド代表グレッグ・レイドローが記録。2位は五郎丸歩の58得点。

▽33点
負けチームがマークした最多得点。サモアがスコットランドに34−38で敗れた試合で記録。

▽31歳28日
過去最高齢のチーム平均年齢。サモア代表が9月20日の米国戦で更新した「31歳5日」の記録を、トンガ代表が10月4日のアルゼンチン戦で23日更新した。

▽18歳
ジョージア代表SHバシル・ロブジャニゼの年齢。1996年10月14日生まれで、1995年のラグビープロ化後生まれでW杯に出場した初の選手。

▽15点
ルーマニアがカナダ戦で逆転した点差。この試合でルーマニアは0−15で迎えた後半13分から反撃。一気に逆転して17−15で勝利を収めた。W杯史上最大点差の逆転勝利。

▽7チーム
平均年齢が30歳以上のチーム数。過去最多。

▽5大会
イタリア代表マウロ・ベルガマスコがW杯5大会出場を記録。サモアの元代表ブライアン・リマの記録に並んだ。

▽5トライ
ニュージーランド代表ジュリアン・サベアが記録した今大会1次リーグ最多トライ数。

▽3勝
日本が記録した勝利数。日本は3勝を挙げながら1次リーグでの敗退が決まった大会史上初のチームとなった。またスコットランドの逆転勝利数。4戦3勝のスコットランドはすべて逆転で勝利をつかんだ。

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