1次リーグD組のイタリア−ルーマニアは11日、エグセターで行われ、イタリアが32−22で勝利。同組3位が確定し、2019年日本大会の出場権を獲得した。

両チームともに1次リーグ敗退が決まって迎えた最終戦。試合前の勝ち点はイタリア5点、ルーマニア4点の1点差。勝利チームが3位となる。

試合は前半、開始5分にルーマニアがPGを決めて先制したが、後はイタリアの一方的な試合展開となった。

イタリアは10分、CTBミケレ・カンパニャーロからパスを受けたWTBレオナルド・サルトがトライを決めて逆転。16分にはPGで8−3に。ルーマニアがイエローカードを受け、1人が一時退場する中、有利な状況を生かし24分には、スクラムから抜け出たSHエドアルド・ゴーリがトライ(ゴール)。39分にはゴーリからパスを受けたSOトンマーゾ・アランがルーマニアのディフェンスを抜いてトライ。ゴールも決め、22−3でハーフタイムを迎えた。

後半に入ってもイタリアの勢いは止まらない。8分、5㍍ラインからのスクラムが崩れた直後、空いた真ん中のスペースをアレッサンドロ・ザンニが抜けてトライ(ゴール)、29−3とリードを広げた。

ルーマニアの反撃は後半26分、2分前に交代出場したアドリアン・アポストルがスクラムから、この試合チーム初のトライ。35分にも、力で押し込み再びトライ。さらには終了間際の39分、CBTフロリン・ブライクが左端を走るアポストルにロングパス。そのまま走り抜けてトライを決め、10点差まで追い上げたが、タイムアップとなった。

提供:RNS yk/hh