1次リーグA組のイングランド−ウルグアイは10日、マンチェスターで行われ、10トライを挙げたイングランドが60−3と大勝。すでに1次リーグ敗退が決まっていたイングランドは2勝2敗とし、勝ち点11の3位で大会を終えた。ウルグアイは4戦全敗の勝ち点0で最下位。

第3戦のフィジー戦で2003年大会以来のトライを挙げたウルグアイがPGで先制したが、イングランドはすぐに反撃。7分にWTBアンソニー・ワトソンがパントに抜け出し、飛び込んで逆転トライ(ゴール)。18分には、負傷選手に代わって招集されたベテランのナンバー8、ニック・イースターがラインアウトからモールで押し込みトライ(ゴール)。23分にも再びイースターがトライ(ゴール)し、一気に21−3とリードを広げて前半を終えた。

後半も攻めまくったイングランドは、2分にワトソンが自身2つ目、チーム4つ目のトライを挙げてボーナスポイントを獲得。その後も快調にトライを重ね、37歳のイースターとジャック・ノーウェルがハットトリックを達成した。終了間際には認定トライ(ゴール)で計10トライを記録。自国開催のW杯で不本意な結果に終わったイングランドが、最終戦をトライラッシュで締めくくった。

提供:RNS mn/kf