1次リーグC組のニュージーランド−トンガは9日、ニューカッスルで行われ、ニュージーランドが7トライを挙げるなど47−9で圧勝し、4戦全勝で1次リーグを1位で終えた。ニュージーランドは4トライ以上に与えられるボーナスポイント1を加えて勝ち点を19に伸ばすとともに、8大会連続で1次リーグを無敗で終えた。

ニュージーランド代表「オールブラックス」は開始13分にFBベン・スミスのトライで先制。31分にもプロップのトニー・ウッドコックがトライを挙げるなど前半を14−3で折り返した。後半には、WTBネヘ・ミルナースカッダーの2トライを含む5トライを加えるなど格の違いを見せつけた。

トンガは1勝3敗、勝ち点6でイングランドを去ることになった。トンガの敗戦により、現在2勝1敗、勝ち点10のアルゼンチンの2位が決まって準々決勝へ進出。3位は2勝2敗のジョージア、トンガは4位で、11日にアルゼンチンと対戦する現在3戦3敗のナミビアの最下位が確定した。

マン・オブ・ザ・マッチはミルナースカッダー。世界最多キャップを誇るニュージーランドの主将リッチー・マコウは、大腿部のけがで欠場した。

提供:RNS hn/kf/hn