日本代表は9日、11日の米国戦の登録メンバーを発表した。クレイグ・ウィングが35歳289日で、日本代表として史上最年長でワールドカップにデビューする。ウィングは、初戦の南アフリカ戦で先発予定だったが、練習でけがをし、外れていた。

サモア戦から4人の先発選手の入れ替わりがあった。

山下裕史が控えに入った畠山健介の代わりに先発に入った。FW第2列はアイブス・ジャスティンが大野均に代わって入り、CTBはウィングがマレ・サウに代わり、立川理道もCTBに入った。藤田慶和が登録メンバーから外れた山田章仁の代わりに入った。

控えは、真壁伸弥が入った以外に変更はない。

先発15人は通算540キャップで、平均年齢は29歳20日。日本代表として史上3番目に経験値の高いラインアップになった。

大野均はサモア戦に出場し、37歳150日で日本代表の史上最も年齢が高い選手になったが、今回のメンバーからは外れた。

2012年5月のアジア5カ国対抗のアラブ首長国連邦(UAE)戦で最年少代表デビュー(18歳210日)記録を持つ藤田慶和が今大会初の登録メンバーで先発入り。出場すればW杯初出場となる。藤田は代表デビュー戦では6トライを挙げている。

ここまで全3試合、フル出場しているのは五郎丸歩とリーチ・マイケルのみ。

五郎丸はあと2得点で代表通算700得点となる。5点でW杯通算50得点。


1. 稲垣啓太
2. 堀江翔太
3. 山下裕史
4. トンプソン・ルーク
5. アイブス・ジャスティン
6. リーチ・マイケル(主将)
7. マイケル・ブロードハースト
8. ホラニ・龍コリニアシ
9. 田中史朗
10.小野晃征
11.松島幸太朗
12.クレイグ・ウィング
13.立川理道
14.藤田慶和
15.五郎丸歩


控え:
16.木津武士
17.三上正貫
18.畠山健介
19.真壁伸弥
20.アマナキ・レレイ・マフィ
21.ツイ・ヘンドリック
22.日和佐篤
23.カーン・ヘスケス

提供:RNS sw/jh/yk/hh