1次リーグB組は南アフリカの1位通過が決まり、準々決勝進出の枠は残り1つ。スコットランドは10日のサモア戦に勝てば無条件に8強入り。敗れた場合、翌日に日本が米国を倒せば1次リーグで敗退となる。

そのスコットランドが8日、サモア戦の登録メンバーを発表。日本戦で先制トライをしたものの頭のけがを負っていたフランカーのジョン・ハーディが3試合ぶりに先発メンバーに入った。27歳のハーディは脳震とうのため米国戦と南ア戦を欠場。ここへきて復帰可能と診断され、サモア戦は満を持しての登場となる。本人は「頭を打ってラグビーを引退した友人がいる。注意しなければならない。頭はひとつだし」と神妙だった。

ハーディはニュージーランド生まれで、スピードに定評がある。サモアについては「アグレッシブで、いい選手がたくさんいる。タックルも、走るのもいい」と警戒しながらも戦列復帰早々、チームの勝利に貢献するつもりだ。

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