ウェールズのウォーレン・ガットランド監督は8日、トゥイッケナム競技場で10日に行われる1次リーグA組の対オーストラリア戦の登録メンバーを発表した。1日のフィジー戦先発メンバーのうち、FW4人とバックス2人の計6人を入れ替えた。

ジョージ・ノースがCTBで先発出場。ノースが先発で起用されるのは2014年11月8日のオーストラリア戦以来3度目となる。ガレス・アンスコムも先発メンバーに選ばれ、この試合でW杯デビューを果たすことになる。ここまでの試合でまだプレーしていなかったのはアンスコムとマイク・フィリップスの2人だけ。スコット・ボルドウィン、サム・ウォーバートン、ガレス・デービスの3人は今大会の1次リーグの全試合に出場することになる。デービスは今大会3戦にフル出場している。

各先発メンバーそれぞれがオーストラリアと対戦した際の勝敗総計は、2勝69敗と圧倒的に劣勢。ウェールズ代表の先発でプレーしてオーストラリアに勝った経験があるのはアルンウィン・ジョーンズとジェーミー・ロバーツだけで、ともに2008年11月29日にカーディフで行われた試合に出場した。ウェールズはこの時、21−18で貴重な勝利を挙げている。

ウェールズ
1. ポール・ジェームズ
2. スコット・ボルドウィン
3. サムソン・リー
4. ルーク・チャトリス
5. アルンウィン・ジョーンズ
6. サム・ウォーバートン(主将)
7. ジャスティン・ティプリク
8. タウルぺ・ファレタウ
9. ガレス・デービス
10. ダン・ビガー
11. リアム・ウィリアムズ
12. ジェーミー・ロバーツ
13. ジョージ・ノース
14. アレックス・カスバート
15. ガレス・アンスコム
控え:
16. ケン・オーウェンス
17. アーロン・ジャービス
18. トム・フランシス
19. ジェイク・ボール
20. ロス・モリアーティ
21. ロイド・ウィリアムズ
22. リース・プリーストランド
23. ジェームズ・フック

提供:RNS sw/hi/kf