1次リーグC組のナミビア−ジョージアは7日、英南西部のエクセターで行われ、ジョージアが17−16で逆転勝ち。2勝2敗の勝ち点8として同組3位に浮上した。3戦3敗となったナミビアは、7点差以内の敗戦で得られるボーナスポイント1を手にし、W杯同国史上初となる勝ち点1を記録した。

5大会連続出場ながら今大会を含めて17戦全敗中のナミビアは、開始早々にSOティアンス・コッツェのPGで先制。しかし、10分に主将のフランカー、ジャック・バーガーが負傷退場、これがその後の展開に響くことになる。18分にコッツェが再びPGを決めて6−0とリードし、地力では上とみられたジョージアの攻撃を必死に耐える。10分を超える長いアディショナルタイムの間に2人の一時退場者を出しながら、何とか踏ん張ってW杯で初めてリードしてハーフタイムを迎えた。

追う展開となったジョージアは、後半開始から猛攻を仕掛け、連続攻撃から10分にナンバー8のマムカ・ゴルゴゼがトライ(ゴール)。7−6と逆転すると、15分にはSOのラシャ・マルグラゼがトライ(ゴール)し、14−6と一気に突き放しにかかった。28分にPGも決めて17−6とリードを広げたが、ナミビアも31分にPGで17−9と食い下がる。さらに34分にはコッツェが執念のトライ(ゴール)。1点差に追いすがって逆転に望みをつないだが、あと一歩で及ばなかった。

ジョージアは、C組の最終戦でトンガがニュージーランドから勝ち点3以上を挙げない限り、19年の日本でのW杯出場権を獲得する。

提供:RNS mn/kf