1次リーグD組のカナダ−ルーマニアは6日、英中部レスターで行われ、ルーマニアが17−15で逆転勝ちし、今大会初勝利を挙げた。同組は、すでに3戦全勝のアイルランドとフランスが準々決勝進出を決め、ルーマニア、カナダ、イタリアの1次リーグ敗退が決まっている。

5日付の世界ランキングで18位のカナダは、同17位のルーマニアに対し、開始11分にSHゴードン・マクローリーのPGで先制。前半33分には中央の密集からボールを大きく左に展開し、最後はWTBのDTH・ファンデルメルビがトライし、8−0で試合を折り返した。

カナダは、後半4分にもWTBジェフ・ハスラーがトライを挙げるなど15−0とリードを広げたが、ルーマニアがここから巻き返す。主将でナンバー8のミハイ・マコベイが2トライを挙げ、ゴールも決まり、後半35分で1点差に。試合終了間際にはCTBフロリン・ブライクがPGを決め、逆転に成功した。

ルーマニアはこれで1勝2敗。カナダは4戦全敗で大会を終えた。

提供:RNS hn/hh