3日にサモアに快勝した日本代表は、5日も英国ウォリック近郊の宿舎で疲労回復などに努め、11日に行われる米国戦へ向けて英気を養った。

取材対応したフッカーの堀江翔太は26−5で快勝したサモア戦について「シンプルに挑んだ。自分たちがコントロールできた部分が多い」と振り返った。1次リーグ最終戦の米国戦については「どうスクラムを立てるか、しっかりと予想したい。できるだけ準備できるようにフォーカスしたい」と意気込みを語った。

今回のワールドカップ(W杯)では、日本のFWの健闘が目立つ。ジョナサン・ボーズウィックFWコーチは「過去数年、FWは大きな進歩を遂げた。W杯が始まって以降も大きな成長を遂げている」と評価。「相手は日本のFWの突破力は脅威だと思っている。人数をかけて止めようとしている」と話した。米国戦については「米国も強靭な身体能力の選手がそろっている。最高の状態で臨まなければならない」と気を引き締めた。

日本は6日から、米国戦へ向けて本格的な練習を再開する。

提供:RNS sk/fs/hh