1次リーグB組の南アフリカ−スコットランドは3日、ニューカッスルで行われ、南アが34−16で勝ち、両チームと日本が3戦を終えて2勝1敗と なった。勝ち点では、ボーナスポイントの差から南アが11、スコットランドが10、日本が8の順で、上位2チームが出場する準々決勝進出をめぐり、それぞれ の残り1試合に注目が集まる。

2度のワールドカップ優勝を誇る南アは開始13分、フランカーのスカルク・バーガーが敵陣のゴールラ インでのもみ合いから先制トライ。ボールが地面についたか際どく、ビデオ判定にもつれこんでのトライとなった。前半終了間際にはWTBのJPピーターセン がトライを加え、20−3で折り返した。

スコットランドも黙っていない。後半9分のWTBトミー・シーモアのトライなどで一時は16−23 と1トライ、1ゴール差まで詰め寄った。しかし、ここから南アのSOハンドレ・ポラードが2つのPGを決めてリードを広げると、33分にはWTBブ ライアン・ハバナがとどめのトライを挙げた。

マン・オブ・ザ・マッチは南アのロックのルードベイク・デヤーヘル。スコットランドは後半13分に主将のSHグレイグ・レイドローが一時退場となったのが響いた。

2勝1敗で並ぶ3チームの次戦は、南アが7日に米国、スコットランドが10日にサモア、日本は11日に米国と顔を合わせる。

提供:RNS hn/hh