1次リーグC組のニュージーランド−ジョージアは2日、カーディフで行われ、ニュージーランドが7トライを奪うなど43−10で圧倒して3連勝。勝ち点を14まで伸ばして同組2位以上を確定させ、一番乗りで準々決勝進出を決めた。

開始6分までに両チームが1トライ、1ゴールずつを分け合ったが、前回王者のニュージーランド代表「オールブラックス」は、WTBジュリアン・サベアのトライを皮切りにリードを広げ、 22−10で前半を折り返した。

後半に入ってもニュージーランドの攻撃は続き、3トライを加えて計7トライ。うちサベアが3トライを重ねた。世界最多キャップ数を誇るリッチー・マコウ主将も前半最後のトライを生むラストパスを供給するなど勝利に貢献した。試合開始早々のトライで会場を沸かせたジョージアだったが、後半は完全に封じ込まれた。

ニュージーランドの準々決勝進出は8大会連続。W杯1次リーグの連勝記録を27に伸ばした(無敗)。マン・オブ・ザ・マッチには、敗れたジョージアのフランカー、マムカ・ゴルゴゼ主将が選ばれた。ジョージアは1勝2敗で勝ち点は4のまま。

提供:RNS hn/kf