スコットランドのバーン・コッター監督は1日、3日にニューカッスルで行われる南アフリカ戦の登録メンバーを発表した。第2戦の米国戦から11人を変えた。

スコットランドの先発メンバーの合計キャップ数は330で、南アと比べると約半分。チームの平均年齢は26歳309日となっている。

FW陣で米国戦から連続出場するのはリッチー・グレイとジョシュ・ストラウスのみで、ストラウスに関しては、通常のナンバー8から左フランカーに移動する。

けがでチームから離脱したグラント・ギルクリストの代わりに招集されたブレア・コーワンは、先発として即起用された。

アフリカ系選手

バックス陣もがらりとメンバーを替え、スチュアート・ホッグとティム・フィッサーのみが2戦連続出場する。過去4試合で先発起用されたフィン・ラッセルに替わって入ったSOのダンカン・ウィアはワールドカップ(W杯)初先発。

コーワンと左プロップを務めるゴードン・リードがW杯デビューを飾る。控えのサム・ヒダルゴクラインが交替出場した場合、ヒダルゴクラインもW杯デビューとなる。

チームには、ウィレム・ネルとストラウスと2人の南ア出身の選手がおり、2人とも居住歴を満たしてスコットランド代表資格を得た。

この試合では、ジンバブエ生まれの選手も2人いる。デービッド・デントンがスコットランド代表として、テンダイ・ムタワリラが南アのプロップとしてプレーする。

南ア戦で代表50試合目を迎えるリッチー・グレイは、先発で最も経験のあるプレーヤーだ。控えのアラスデア・ディキンソンが交替で出場すると、ディキンソンもこの試合で50試合となる。

グレイグ・レイドローは代表通算400得点まであと7点となっている。

スコットランド
1. ゴードン・リード
2. フレーザー・ブラウン
3. ウィレム・ネル
4. リッチー・グレイ
5. ジョニー・グレイ
6. ジョシュ・ストラウス
7. ブレア・コーワン
8. デービッド・デントン
9. グレイグ・レイドロー (主将)
10. ダンカン・ウィア
11. ティム・フィッサー
12. マット・スコット
13. リッチー・バーノン
14. トミー・シーモア
15. スチュアート・ホッグ


控え
16. ロス・フォード
17. アラスデア・ディキンソン
18. ジョン・ウェルシュ
19. ティム・スウィンソン
20. ライアン・ウィルソン
21. サム・ヒダルゴクライン
22. ピーター・ホーン
23. ショーン・ラモント

提供:RNS tpc/sw/hi/hh