ニュージーランド代表「オールブラックス」のスターSOダン・カーターが28日、10月2日にカーディフのミレニアムスタジアムで行われるジョージア戦での活躍を誓った。

ウェールズの首都カーディフはカーターお気に入りの場所。2007年ワールドカップ(W杯)の準々決勝でフランスに敗れた場所ではあるが、ミレニアムスタジアムの青々とした芝の上でプレーすることを心待ちにしている。「どこでプレーするのが好きかと聞かれたら、いつもミレニアムと言うんだ」とカーター。「いい思い出がたくさんある。すごい雰囲気で信じられない場所だ。2日の試合もそうなるだろう」

オールブラックスは、ミレニアムスタジアムでの地元ウェールズに過去6戦全勝しており、カーターは2トライ、14ゴールに加えて20PGを決め、通算106点を挙げている。

カーターは「カーディフの地元ファンは、ニュージーランドの人たちのようにラグビー熱がすごい。今回はウェールズが相手ではないから違う状況になるだろうが、やはり満員になるはず」と思いをはせる。「キッカーとしては屋根があるのはありがたい。カーディフは風や雨の日もあるが、屋根のおかげでその影響を受けないからね」と相性の良いスタジアムへの愛着を語った。

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