ことわざにもあるように、写真は物語るもの。今回は、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で精力的に撮影するフォトグラファーに焦点を当ててみた。

フォトグラファーは、勝者も敗者も、涙も歓喜も、愉快な瞬間も真剣なゲームも全て写真に収めている。

世界のスポーツ界で最も優れたイベントの一つであるラグビーW杯を取材するフォトグラファーが撮影した数々の写真から、厳選の作品を紹介したい。

http://www.worldrugby.org/photos/94896

日本はブライトンで南アフリカ(スプリングボクス)に34−32の劇的な逆転勝利を決め、ラグビーW杯史上最大の番狂わせを演じた。

日本の勝利は、選手やサポーターを興奮の渦に巻き、スポーツ界にも衝撃を与えた。

歓喜にあふれる日本の選手は(試合後に)ピッチに残り、フォトグラファーのためにポーズを取り、根強いファンはもとより新たなファンからも称賛を受け続けた。

http://www.worldrugby.org/photos/94911

カーン・ヘスケスが終了間際に飛び込んで決勝トライを決め、スプリングボクスをいら立たせた瞬間だ。

http://www.worldrugby.org/photos/97773

フォトグラファーは、サポーターの写真も数点カメラに収めることもあり、特に、ルーマニア戦に駆け付けたフランスのサポーター集団「レ・ブルース・ブラザーズ」のように、色鮮やかだったり、風変わりな格好をしたファンにレンズを向ける。

http://www.worldrugby.org/photos/91626

フォトグラファーは練習試合でも早めに競技場に行って、タッチラインの周りを歩いたりもする。この写真はニュージーランドの練習風景を収めたものだ。

http://www.worldrugby.org/photos/99373

いい写真を撮るチャンスがあれば、 フォトグラファーはどこへでも行く。イタリアのプロップ、マルティン・カストロジョバンニが体温を下げ、けがの早期回復に役立つ寒冷療法室に入る前に撮影したものだ。

http://www.worldrugby.org/photos/93336

今大会の開幕戦、イングランド−フィジー戦に先立ち、たかれた炎の前に置かれて光り輝くウェブ・エリス杯の撮影、といったように、フォトグラファーたちは芸術的なスポーツ関連の写真を撮るのにも熱心だ。

提供:RNS rm/sw/hi/hh