日本代表は、完敗を喫したスコットランド戦から一夜明けた24日、新たな合宿地のウォリックで激闘からの休養に努めた。チームは試合後、昨夜のうちにバスでウォリックへ移動。選手たちは午前中から思い思いのペースで軽く体を動かして休養、回復に努めた。

初戦で過去2大会優勝の南アフリカを倒して世界中から注目される中、日本代表は強豪のスコットランド戦に臨んだが、10−45で敗れて地力の差を見せつけられた格好だ。

午前中に軽く体を動かした後、数人の選手がさばさばした表情で報道陣に対応。スコットランド戦でフル出場したマウ・サレは「言い訳として中3日の話を蒸し返すことはしない」と語り、すでに3戦目のサモア戦に気持ちを切り替えていた。

指揮官のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは、「大会前には2戦を終えて1勝1敗なら”御の字”と見ていたが、がっかりしているのは2戦目も勝てると思ったから」と前置きしたうえで「準々決勝進出には全く問題ない状況になっている」とチームの目標に変わりはないことを強調した。前日の試合で負傷のために途中退場したアマナキ・レレイ・マフィはこの日に再検査を受ける予定。また故障中のホラニ・龍コリニアシはサモア戦に出場できるかどうかは微妙で、今後の回復を待って判断するという。

選手たちは今後3日間は軽く体を動かす積極的休養に充て、27日は完全休養日にする予定。

提供:RNS sk/hi/kf