イングランドのラグビーチーム「グロスター」に所属するスコットランドの主将グレイグ・レイドローは、チームが自身の本拠地で日本に圧勝。ボーナスポイント付きの勝ち点5を挙げたが、この勝利に酔いしれてはいない。

グロスターで行われたこの試合には、スコットランドの青いユニフォームを着たファン、日本とーが共有する赤と白のストライプのジャージを着たファンなど多くの観客が詰めかけた。レイドローは所属先の多くのファンを前にし、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。「メンバーには特別な競技場だと言ってきたが、その通りになった。ここで感じるラグビーへの熱気は、他とは比べようがない。選手の大半が良いプレーをしたと思うし、チームとして戦っていた」

初戦で南アフリカを倒した日本と同様に、スコットランドは中3日で27日にリーズで行われる米国戦に臨む。今日の試合で20得点を稼いだレイドローは、チームは次戦に切り替えなければならないと語った。スコットランドは後半、疲れの見える日本のディフェンスを突破して5トライを奪ったが、次戦はチームの疲労回復度がカギになるとみている。

「われわれは突き進んでいくつもりだ。個人的には良かったと思うが、リーズでの試合に向けて頭を切り換える。この試合がいま最も重要になっている。今大会のスコットランド代表は例を見ないほど仕上がっているが、今日の試合でもそれが実証された」

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