1次リーグA組のオーストラリア−フィジーは23日、カーディフで行われ、オーストラリアがフィジーを28−13で下した。

オーストラリアは前半10分、バーナード・フォーリーがPGを決めて先制。フィジーも21分にネマニ・ナドロのPGで同点とした。

ここからオーストラリアの猛攻が始まった。28分、デービッド・ポーコックがモールから得たチャンスでトライを奪うと、31分にもポーコックが同じようなパターンで2個目のトライを決めた。前半終了間際にフォーリーが2個目のPGを決め、18−3で折り返した。

世界ランキング2位のオーストラリアは後半に入っても、勢いを緩めることはなかった。3分、プロップ、セコぺ・ケプの豪快なトライでスタートし、25−3とフィジーを引き離しにかかった。フィジーは20分、ベン・ボラボラがゴール下にトライ(ゴール)を決めるなどで食い下がったが、オーストラリアの固い守備に封じられ、以降、追加点を挙げることができなかった。

この試合で2トライを決めたポーコックがマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。オーストラリアは勝ち点4。ボーナスポイント1点を含め、勝ち点5を挙げているウェールズとイングランドに次ぐ3位に付けた。

19日の開幕戦でイングランドに敗れたフィジーは2連敗。

提供:RNS hi/hh