23日にワールドカップ(W杯)1次リーグB組第2戦のスコットランド戦を控えた日本代表は22日、戦いの舞台となるグロスターのキングスホルム・スタジアムで前日練習を行った。

午後1時すぎ、ピッチに姿を現した日本代表。前日の登録メンバー発表後、南アフリカに歴史的勝利を収めた地、ブライトンを後にし、約3時間半バスに乗ってグロスターに長距離移動した。しかし、報道陣に公開された15分間では疲れた様子も見せず、落ち着いた表情で黙々とストレッチなどのメニューをこなしていた。

練習後の会見で「グロスターはラグビーの聖地の一つ。ラグビーをよく知る観客を味方に付けたい。グロスターのジャージも(日本と同じ)赤白なので、それを着て来場してほしい。イングランド人はスコットランド人が嫌いだから有利に働くかな」と普段と変わらずジョーク交じりに話したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。

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スコットランド戦に向け「間違いなくタフな戦いになるだろう」と警戒するが、「過去の(相手の)試合内容を見れば、大半の得点を前半で取っている。日本のコンディションなら、最初の30分抑えられれば必ず後半に勝てる。日本のスピードについてこられない」と言葉に力を込め、「南アとの試合後だから多少の疲れはあるが、集中している。今日のミーティングも、トレーニングも良かった」と自信を持って話していた。

提供:RNS sk/yk/kf