ニュージーランド代表のスティーブ・ハンセン監督は、強豪南アフリカから歴史的勝利を挙げた日本代表について「目を見張るものがあった」と称賛した。

日本の大金星の瞬間を、選手らとともにチームホテルで観戦した同監督は「ラグビーのワールドカップ(W杯)とワールドラグビーにとって素晴らしい週末となった」と21日、話した。

「ワールドラグビーはW杯を、7、8チームだけでなく、皆が参加して、成功を収められる大会にしたいとしている」と述べ「日本の勝利はラグビー界や初めてラグビーの試合を見る人に感動を与えた」と日本の勝利をたたえた。

ニュージーランド代表は、20日のアルゼンチンとの初戦を逆転勝ちし、24日にナミビアと対戦。日本の活躍が相手のパフォーマンスに影響を与えるのではないかと予想する。

「日本の勝利はナミビアのようなランクが低いチームに、万全に準備して臨めば強い相手と競り合えるという気持ちにさせる」と話した。

「日本が長い間ハードワークをしてきたことを知っている。あのパフォーマンスは一夜でできたものではない。それでも、弱いチームにとっては大きな励みになる。ハードワークをすれば何事も可能だ」

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