日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は21日、ワールドカップ(W杯)1次リーグB組2戦目となる23日のスコットランド戦の登録メンバーを発表した。

ラグビー界の歴史を変えた、強豪南アフリカを破った熱戦から、中3日で向かえるスコットランド戦。過酷な日程のため、体力面を考慮しプロップの2人を三上、畠山から稲垣、山下に変え、最年長の大野を登録メンバーから外すなど6人の先発メンバーを入れ替えた。

前日の公開練習同様、多くの各国報道陣が集まった会場で、ジョーンズHCは「スコットランド戦は今大会で最も重要な試合になる」と話した。試合間隔が短いスケジュールにも対応できるよう、過去2年間で3回ほど予行練習を行っていたと明かし「彼らにはできる。日本の選手はとても回復が早い。準備は万端だ」と自信をみせた。

リーチ主将は「世界トップレベルのチームに勝つことができた日本の能力を(再び)示したい。ラグビーで最も難しいことは持続性。状況に甘んじることなく、ハードワークし続けたい」と気を引き締めた。

また、2年前のスコットランド戦(2013年11月9日=エディンバラ、17−42で敗戦)で2トライを決めた福岡が今大会初登録され、先発する。「いいイメージを持っている相手。それを再現できればいいと思う。自分自身の強みはスピード。フィニッシャーとして仕事をしっかりしたい」と意気込んだ。

提供:RNS sk/yk/hh