日本代表は20日、ワールドカップ(W杯)2戦目となるスコットランド戦(23日)へ向け、合宿地のイングランド南部ブライトンで練習を行った。

前日の初戦では、強豪南アフリカ相手に歴史的逆転勝利を収めた日本代表。一夜明けたこの日、午前中にはチーム全員で近くの海へ行き、泳ぐなどして回復を図った。

午後からはブライトン・カレッジのグラウンドで練習。過酷な試合の翌日ということもあり、約1時間の軽めの調整となった。

渡英後は、最初の15分間を報道陣に公開している日本代表。選手たちは、普段と変わらない様子でメニューをこなしていたが、前夜の快挙で、地元でも注目度が一気にアップした。これまで報道陣はほぼ日本人だったのが一転。この日は海外メディアも押し掛け、日本代表の姿を追っていた。

勝利のトライを決めたカーン・ヘスケスは「次の試合への準備に集中している。フィジカルに関しては既にやるべきことをやり切っている。あとはメンタルを整えて、できる限りパフォーマンスを上げるようにする」と淡々と話した。

21日午後1時半にスコットランド戦の代表メンバーが発表される予定。代表は発表後に次戦の舞台、グロスターにバスで移動する。

提供:RNS sk/yk/hh