日本代表は18日、1次リーグ初戦の南アフリカ戦を翌日に控え、試合会場の英国南部ブライトンで、最終練習を約1時間行った。


現地では、雨が降るなど不安定な天候が続いているため、選手は芝の具合などグラウンドの状態を確認。強豪相手の試合を控え、緊迫した雰囲気の中、メンバーは真剣なまなざしで円陣を組み、声を掛け合うなど、志気を高めていた。


練習後、記者会見したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は「日本は世界のどのチームよりも練習を積んできた。我々が勝てない理由はどこにもない」と強調。「スクラムを制すれば必ず勝つチャンスは巡ってくる。明日は日本ラグビー界にとって忘れられない日になるかもしれない」と、勝てば24年ぶりとなるワールドカップ(W杯)での白星に意欲を示した。


プロップ畠山健介は「体格差はかなりあると思うが、今までやってきたことが明日証明できる」と力を込めた。

提供:RNS jh/hh