【ロンドン9月16日】今大会に出場する代表チーム監督の過去の成績を分析したところ、10回の大会で優勝経験があるウェールズのガットランド監督が最も成功した監督であることが分かった。一方で、イングランド代表のランカスター監督を含め、7人の監督は大会の優勝経験がない。


主要な国際大会やスーパーラグビー、国内トップレベルの大会での成績をみると、ガットランド監督は2013年の全英代表ライオンズのオーストラリア遠征、欧州6カ国対抗での3度の優勝などの輝かしい実績がある。


2番目に戦績がいいのは、アイルランドのシュミット監督と南アフリカのマイヤー監督。シュミット監督は2014年と2015年の欧州6カ国対抗などで、マイヤー監督はブルズの監督として2007年のスーパーラグビーなどで栄冠を手にしている。


オーストラリア代表のチェイカ監督は今大会の監督の中で唯一、北半球と南半球両方の主要クラブチーム大会で優勝に導いている。


カナダのクローリー監督は、選手としてワールドカップ(W杯)優勝経験を持つ。1987年大会に、ニュージーランド代表のFBとしてアルゼンチン戦でトライを挙げ、勝利に貢献した。1991年大会のオーストラリアとの準決勝にも出場した。


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