【イーストボーン9月16日】2度目のW杯優勝を飾った8年前の大会で、南アフリカ代表のブライアン・ハバナは、当時代表アドバイザーだったエディー・ジョーンズに感謝の気持ちを込めて栄えある代表ブレザーを贈っている。今大会、日本のヘッドコーチとしてW杯に登場するジョーンズとハバナは19日のB組初戦で対戦する。

2007年大会で8トライ挙げて以降、代表戦で計59トライを重ねたが、32歳の「トライ量産マシーン」は、まだまだトライ獲得に飢えている「ラグビー・チャンピオンシップの結果は残念だったが、今はW杯の開幕が待ち遠しい。興奮が日々高まっている」と話すハバナ。「日本チームはいろいろなものを出してくるだろうが、他のチームと同様に臨む。われわれの役目はピッチに出て、国民に誇れるようなプレーをすること。素晴らしい初戦になりそうだ」

「この1カ月間、大変厳しい練習を積み重ねてきてチームはより緊密になった」とハバナは仕上がり状態に手応えを感じている。「僕はエディー・ジョーンズをとても尊敬している。ジョーンズがいることで、日本はわれわれにとって厳しい相手になるだろう」

南アフリカは16日、日本戦(19日)の登録メンバーを発表。ハバナは右ウィングに入った。3度目となるW杯の舞台でも、ハバナのスピードは相手ディフェンスにとって大きな脅威となりそうだ。

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