日本代表は16日、W杯初戦となる南アフリカ戦(19日)へ向け、合宿地のイングランド南部ブライトンで室内練習を行った。

この日は、ホテルのトレーニングルームを使用し、午前9時から約1時間にわたり調整。報道陣に公開された15分間ではメディシンボールを使うトレーニングや、ウエイトトレーニングで汗を流した。


練習後取材対応したSH田中は「フィジカルに強いチームなのでディフェンスをしっかりしないといけない。コミュニケーションをとりながらのディフェンスを意識したい」と話した。強豪チーム相手だからこそ、より以上にコンビネーションが重要になると言い、「アタックチャンスは少ないと思う。一つのミスで試合の流れが変わる相手。その一つで得点チャンスを失ったり、相手の得点になったりする。ミスの部分も厳しくやっていきたい」と警戒を強めていた。

プロップの畠山は、セットピースが強力な南アフリカに対して「先制攻撃でスクラムからいいスピードでヒットしていきたい」とコメント。前大会の経験から「一発目がかなり重要。そこでの線引きが試合を通しての判断につながる。一発目で様子を見ず、アグレッシブにいいスクラムが組んでいけるよう準備している」と話す。W杯の大舞台初戦では、対戦相手、レフェリーへ日本をどう印象付けられるかが重要になるとした。

提供:RNS yk/kf