元イングランド代表主将で、母国開催のワールドカップ(W杯)に挑むスティーブ・ボーズウィック日本代表FWコーチ。南アフリカとの初戦が4日後となった15日、報道陣に対策を語った。

「2012年からチームは目覚ましい成長を遂げている」とボーズウィック・コーチ。「世界トップレベルのチームにも勝ち、世界ランク9位まで上り詰めた。このW杯で真価が問われる」

しかし、南アはW杯優勝2回を誇る強豪だ。「最も強く、最も大きいチームと対戦するので、普通の戦い方では歯が立たない。いろいろ工夫して、それをどうゲームで実行できるかによって決まる。(FW陣は)フィジカル面で日本にとってものすごいチャレンジ。最高のプレーをしなければならない」と強調した。

2007年に南アのテクニカルアドバイザーとして優勝に貢献したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは、相手を知り尽くしているとみられるが、南アも日本を研究していることは間違いない。ボーズウィック・コーチは「W杯において、南アなど強豪国は相手チームの分析をすごくしている。数年前から日本の全試合、全選手を見て知り尽くしている」と警戒した。


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