日本代表は14日、イングランド南部ブライトンにあるブライトン・カレッジで約2時間練習を行った。冒頭の15分は公開された。

ブライトンはこの日、朝から雨が降ったり止んだりする上、強い風が吹く悪コンディションに見舞われた。しかし午後5時からの練習直前には、雨が一時的に止み、空には虹がかかる中、選手たちはリラックスした表情で練習をスタートさせた。

練習では、8月に右膝を負傷し、戦列離脱していたロックのアイブス・ジャスティンがチームに合流。前回大会では、大会直前に左膝故障のために欠場を余儀なくされたことから、「今のチームにかなりサポートを受けながら、4年間でここまで来られたので、今大会を楽しみにしている」とワールドカップ(W杯)でチームに復帰できた喜びを表現した。

1次リーグB組の日本は、19日にブライトンのコミュニティー・スタジアムでW杯初戦の南アフリカ戦を迎える。世界ランキング3位の強豪との対戦になるが、「素晴らしい世界トップの相手にチャレンジできるのはとてもユニークな経験。非常に強いチームで素晴らしい選手がそろっているが、最終的にはやはり同じ人間同士の戦い。我々は5か月間非常に努力してここまでやって来たので、いい戦いをしたい」と意気込みを語った。


提供:RNS hi/hh