サモア代表チームのピシ3兄弟の1人で、代表試合経験のないトゥシはブライトンで行われる1次リーグB組の初戦、米国との試合を前にして、チームが楽しい気分でやっていると信じている。


「歓迎行事は全て終了した、とチームは実感していると思う。南アフリカ、スコットランドとの対戦があり、タフなグループ戦になると思う。しかし、ワールドカップ(W杯)に出場してくるチームは全て強く、彼らのベストな試合を展開してくるはずだ。もちろん日本や米国も同様で、彼らはオーストラリアとの対戦でもまさにその通りだった」とトゥシは語った。「だが、どこと対戦するかは全く関係ない。我々は準備万全の状態で全ての試合に臨むし、それが、どんな状況でも自信を持てる源となる。我々にはかなり自信がある」


チームマネジャーのサミ・レオタは、ブライトン・ドームで行われた歓迎会で、サモアが優勝トロフィーを南太平洋に持ち帰ると語っていたが、彼の発言は果たして冗談だろうか?
「彼は冗談で言ったのではないと思う。我々はメンタル面で準備ができた状態で今大会を迎える。彼の発言が現実になれば、トロフィーを持ち帰るのは我々だ。それが我々の目標でもあるのだ」とトゥシは言う。
「我々はチームの結束力をそんなに高める必要はない。我々が1つの部屋に集合するだけで、もう家族の状態なのだから」。トゥシの言う『家族』というのはピシ3兄弟に限らず、チーム全員が家族と言うことだろう。
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