ウェールズ・ラグビー協会(WRU)は7日、同国代表のFBリー・ハーフペニーが右ひざ負傷のため、18日に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)を欠場すると発表した。

ハーフペニーは5日にカーディフで行われたイタリアとのテストマッチに出場し、試合中にひざを負傷して途中交代していた。WRUは「FBリー・ハーフペニーは前十字靱帯(じんたい)を負傷し、W杯を欠場することになった。けがの詳しい内容は今後の検査の後に明らかにする」という声明を発表した。フランスでは全治6カ月という報道も出ている。

26歳のハーフペニーは世界屈指のキッカーとして知られ、代表通算500点以上を記録。今回のW杯でも活躍が期待されていただけに、ウェールズにとっては大きな痛手になった。ウォーレン・ガットランド監督はリアム・ウィリアムスに代役を任せることになりそうだが、同選手は6月に足の手術を受け、全体練習に復帰するのは今週になるとみられている。

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