【和歌山県で本社取材班】「来年また岩手で会いましょう」―。各県選手団が口々に来年の岩手大会での再会を誓い、和歌山県での全国障害者スポーツ大会が26日幕を閉じた。本県選手団や関係者は3日間の感動や発見を振り返り、他県からのエールも受けて、地元開催に向けての意気込みを新たにした。

 卓球のサウンドテーブルテニスに初出場した本県代表の田村菊代さん(64)は「感激した。目が見えずサポート面が不安だったが、孫のようなボランティアの子がずっとついてくれて、頑張ろうという勇気をもらった」と涙。

 来年の岩手大会に今回と同じメンバーで臨む本県のフットベースボールの主将、...    
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