19~25日にルクセンブルクで行われた女子テニスのルクセンブルク・オープンで、土居美咲選手(24)が日本勢女子として10人目のツアー優勝を飾った。千葉県生まれだが、父の耕治さんは智頭町、母の裕佳さんは鳥取市出身。念願のツアー初優勝に鳥取県内の親族らは歓喜に沸いた。

 土居選手は幼いころ、よく両親に連れられて帰省していたという。叔父の土居幹典さん(51)=智頭町智頭=は「いとこの中でも女の子は1人だけだったが、みーちゃん(美咲選手)は一緒に遊ぶ活発な子だった」と懐かしむ。両親が趣味で始めたテニスを6歳で始め、見る見る才能が開花した。

 今大会は初戦で元世界...    
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