26日、大相撲九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)の新番付発表で西十両5枚目から西前頭11枚目へ上がり、新入幕を果たした御嶽海(本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋)は同日、福岡県新宮町の出羽海部屋宿舎で記者会見した。スピード出世でまげが結えず、ざんばら髪のまま幕内に昇進した22歳は「新入幕で夢が広がる。しっかり稽古して夢を長く見続けたい」と抱負を語った。

 ―新入幕の心境は。

 「番付表のしこ名の字が早く大きくなればいいと思っていたので、うれしい。初土俵からここまでは早かったんじゃないかと思うし、出来過ぎ。幕内の土俵は明るく感じるし、お...    
[記事全文]