和歌山県で開かれている第15回全国障害者スポーツ大会(日本障がい者スポーツ協会など主催)2日目の25日、徳島県勢は陸上、アーチェリー、水泳で金メダル計5個を取る活躍を見せ、銀2個、銅5個と合わせて12個とメダルラッシュに沸いた。
 
 陸上は和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場であり、大豆が入った袋(150グラム)を投げるビーンバッグ投げで、徳島市の小川多恵子さん(62)が5メートル09で1位に輝いた。
 
 生後すぐに右半身不随となり、約20年前にこの種目を始めた。フィールドに背を向けて左手だけで後方へ投げる独特のフォームは15年前、独自に...    
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