大相撲九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)の新番付が26日発表され、西十両5枚目だった御嶽海(本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋)は西前頭11枚目に上がり、新入幕を果たした。県内出身の幕内力士は1976(昭和51)年11月の九州場所まで在位した佐久市出身の大鷲(おおわし)以来、39年ぶりの復活となった。

 最上段に大きな太字で「御嶽海久司」と記された番付表がこの日午前6時半ごろ、福岡県新宮町の出羽海部屋宿舎に届いた。御嶽海は午後、宿舎で記者会見する。

 秋場所の十両で12勝3敗の好成績を収め、新入幕へ前進。御嶽山噴火から丸1年となった9...    
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