バレーボールの全日本高校選手権の県代表決定戦大会は最終日の25日、山形市総合スポーツセンターで男女の決勝を行い、男子は山形中央が3年ぶり15回目、女子は山形商が2年ぶり9回目の栄冠をつかんだ。

 男子の山中央は、渡辺佑哉と大泉夏幹の両エースを中心とした攻撃で日大山形から第1セットを先取。第2、3セットも時間差にクイックを織り交ぜた多彩な攻撃で試合を優位に進め、ストレートで全国切符を手にした。

 女子の山商は、上山明新館を相手に2セットを連取される苦しい展開となったが、第3セット以降、持ち前の粘守が機能して反撃に転じた。フルセットの末、最後はポイントゲッタ...    
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