第95回全国高校ラグビー大会県大会最終日は25日、盛岡市の盛岡南公園球技場で決勝を行い、黒沢尻工が14-7(前半0-0)で黒沢尻北に勝ち、4年ぶり27度目の花園出場を決めた。

 黒沢尻工は風下に立った前半を0点で守りきり、後半8分、ラインアウトからモールで押し込み、フッカー高橋宏大(3年)がトライし先制。12分にもフランカー葛西真生(3年)がインゴールに飛び込みリードを広げた。黒沢尻北は後半18分、ナンバー8高橋怜雅(りょうが)(2年)がトライを返したが、最後まで相手の堅い守りを崩しきれず、4連覇を逃した。

 全国大会は12月27日から来年1月11日まで...    
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