大相撲秋巡業のラストを飾る「下関場所」が25日、下関市冨任の県立下関武道館であった。同市出身の豊響をはじめ、横綱や大関ら力士約160人が土俵に上がり、豪快な取組を披露。左膝の負傷で9月の秋場所を途中休場した横綱白鵬も取組を行い、約3千人の観客を沸かせた。

 tysテレビ山口(本社・山口市)の開局45周年記念事業で、下関市内での開催は7年ぶり。山口新聞社など後援。

 同市豊浦町出身の豊響の土俵入りでは、地元ゆかりの力士とあって会場からひときわ大きな歓声が送られた。豊響は里山と対戦し、里山を持ち上げて土俵の外に出す「つり出し」で勝利した。豊響は開場直後の握手...    
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