世界最高峰の自転車ロードレースの名を掲げた国際競技大会「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」(埼玉新聞社など協賛)は24日、爽やかな秋晴れの陽光に恵まれた絶好のコンディションの下、さいたま市のさいたま新都心周辺で行われた。沿道は二重、三重の人垣で埋め尽くされ、詰め掛けた観客らは、世界トップレベルのスリリングなレースに熱狂。クリテリウムメーンレースは、6人によるデッドヒートを制したジョン・デゲンコルブ選手(ドイツ)が初優勝した。

■デゲンコルブ選手が初優勝

 1周約3・1キロの周回コースを20周したレースには、海外招へい選手と国内参加選手の計53人が...    
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