今年のプロ野球ドラフト会議では、中日が育成ドラフトで伊勢志摩地域の二投手を指名した。育成一位で伊勢工業高校時代に甲子園に出場した愛知大四年の中川誠也投手(21)=明和町出身=と、南伊勢高校出身で同四位の星城大四年、西浜幹紘投手(22)=南伊勢町出身。二十二日に指名を受けた二人は早速連絡を取り合い「一日も早く支配下登録されるよう頑張ろう」と誓い合ったという。

◆「技術を磨き一軍に」 育成1位・中川投手
中川投手は二〇一一年に伊勢工高のエースで四番として、二十三年ぶりの夏の甲子園出場をけん引した。「甲子園に出たことは今後も言われ続けるから、みっともない投球...    
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